不人気中古車を仕上げながら乗る面白さいまの時代にはない「独自性」こそ中古車の価値 中古車の買い方にはいろいろある。なるべく新しく、走行距離が少なく、保証が厚いものを選び、「なるべく壊れないこと」を期待する買い方もあれば、短期間で乗り換える前提でリセールバリューを重視する人もいる。だが、もしクルマを単なる移動のための道具ではなく、趣味として考えるのであれば、同じ予算でも少し違った買い方があると思う。ここでお勧めしたいのは、たとえば予算が100万円あるなら、100万円の中古車を買うのではなく、30万円から40万円程度の“少し疲れた個体”をあえて選び、残りを整備費として確保しておくという方法だ。もちろん、これは何でもいいという話ではない。エンジン内部にダメージを抱えていたり...15May2026佐藤旅宇CAR